天皇賞春最終解析
的中!!
1番単460円 複勝260円
馬単1−14 8480円
ゴールドシップ、イレギュラー出走の意味を解析。狙い定めての
単勝・馬単GET
最終解析原稿です。ぜひ一度ご賞味ください。
京都11R天皇賞春
<解析>
◎ゴールドシップ
3連覇した阪神大賞典、通常はここで終止符を打つのがJRA競馬。京都コースも戦績が振るわない。天皇賞春も出否を迷った。その中で参戦に踏み切った大きな決意は何かしらの意図ありと見る。
凱旋門賞以来岩田騎手に鞍上を譲っていたが、リベンジの場を虎視眈々と待っていた、その機会がやってきた。そんな流れの今回の天皇賞春。また1番ポジションは、菊花賞でまとった優勝ゼッケンと同じ。これも好材料だ。
この日は日曜日ではなく祝日開催。イレギュラーが走る開催日。これまで古馬ステップ競走で使用されなかった優先出走権獲得馬の本番G1制覇。彼のようなイレギュラーな戦績を持った馬こそがこの壁をぶち破るかもしれない。当日この馬にしか騎乗しない横山典騎手のONLYな流れも警戒が必要だ。
当日メイン新潟インパルスヒーローや東京ロッカフラベイビーが走ればこの馬に流れかくる。強力なステイヤー不在の今年の天皇賞春、チャンス以外の何物でもない。
○アドマイヤデウス
デウス=天帝を意味する。天皇賞というレースに最もふさわしい馬。天皇賞に通じる日経新春杯・日経賞を勝ち上がったのぼり馬。2008年逆1番で優勝したアドマイヤジュピタと同配置のアドマイヤデウスと岩田騎手。この配置も見逃せない。この馬も優先出走権取得馬。この馬にも流れがある。10−11R正逆18番配置統一岩田騎手の流れも重なりこの馬が新星となっても不思議ではない
▲サウンズオブアース
11−12R北村宏&内田博騎手接触サイン配置流れが穴馬一番手。高速菊花賞を2着したこの馬も力的には当然首位争い。ただし前走4着が少し不安材料。対角正3番秋山騎手11−12R正逆15番配置統一の支えもあり連下の一番手だ
△ラストインパクト
8−11R正逆4番配置統一川田騎手の流れが強いのがメインの天皇賞。阪神大賞典と同着順3着がベストな結果かもしれないが金鯱賞で勝った4番ゼッケンならここも侮れない
決まり目連動レース
鳴尾記念
H23鳴13-2逆1-12
H24天1-16逆18-3
H24鳴10-8逆1-3
H25天6-1逆13-18
H25鳴10-9逆7-8
H26天7-12逆12-7
H26鳴11-10逆2-3
◎ゴールドシップ
○アドマイヤデウス
▲サウンズオブアース
△ラストインパクト
△フェイムゲーム
*キズナ
*ホッコーブレーヴ
1番単複
17番単複
馬単
◎1=17,15
○1=4,14
▲17=15,4,14
△1=13,6
*17=13,6
*15=4,14,13,6
以上です
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4月最終週を馬券回収率ランキングTOPで終了
5月第一週天皇賞春を撃破。昨日開催青葉賞3連単GET
今週も絶好調です。次週はNHKマイルC。確実な見解提供を目指します。
posted by ◇ゆるり競馬プロジェクト/立山 輝 at 16:53|
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日記
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